ステロイドとは

アトピー性皮膚炎になった人たちは、ひじの裏、ひざの裏、首、手足首、など関節部分に特に症状が起こりやすい傾向があります。食品やダニ、動物や花粉、洗剤や化学薬品と言った、アレルギーが原因で、アトピーが誘発されるケースが多いです。強いかゆみが襲い、かつ乾燥した肌体質になってしまうことになります。

アトピー性皮膚炎の場合、主な治療法はステロイド剤の外用薬を使用することです。ちょっとアトピー性皮膚炎のケースでも頻繁に聞くステロイドというものを触れてみましょう。 ステロイド外用剤は、多くの人たちに、悪者扱いされてきた歴史も存在しているようですが、ほんとは局所アレルギー反応を抑えこんでくれるとても頼もしい味方です。

しかし、使い方を間違えないようにすることも大事なことです。ステロイドのことを諸刃の剣という人たちもいます。デルモベート、ダイアコートなどが最強ステロイドであり、 次はアンテベート、マイザー、 そして、リンデロンV、ボアラは強い部類に該当します。リドメックス、ロコイドは、結構ステロイドの中でも穏やかな方です。

ステロイドの働きは抗炎症作用と免疫抑制作用です。しかし、効果的であるとしても同時に副作用の問題について考えていかなければなりません。